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最新のグリルでは、どうして水が必要なくなったの?

こんにちは☀

アンバサダーカフェです☺♪

 

魚焼きグリルに水を入れる作業と、

こぼれないように水が入ったグリルを流し台まで持っていく作業は

けっこう面倒で、手間ですよね?

 

そもそも何故、水を入れなくてはいけないのか…?

魚などを焼いていると、高温になった魚のが染み出してきます。

その高温の油が、高温のグリルの鉄板に落ちると、油が発火温度になり火災等の原因となります。

グリルの鉄板部分に水があることで、落ちた油を冷やすことができ、火災などの危険を回避しています。

そのために魚焼きグリルには水を入れているのですね~。

 

さらに発火の抑制だけでなく、グリルに水をいれることで、

が出にくくなり、匂いの充満も防いでくれます。

 

しかし…!

最新の魚焼きグリルには、水を入れずに使用できる無水グリルがあります! 

 

無水グリルは、水の代わりに空気が庫内を冷ます仕組みになっています。

グリルの下火バーナーに整流板を付けて、

炎の熱は上に、グリルの受け皿に当たる部分には冷えた空気が流れるようにして、

下の受け皿が高温になることを防ぎ、発火を防ぎます。

 

焼き具合も、水有りの場合は水蒸気で焼き上がりがベタついてしまいますが、

無水グリルならカリカリに焼き上がります!

受け皿が高温にならないため、フッ素加工などを施すことが可能になり、

汚れが付きにくく、お手入れもしやすくなっています!

魚焼きが手軽に美味しくなりますね♪♪

 

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