染谷昇 自己紹介へ

物を大切にしよう新聞を発行しました

「物」の先には「事」がある。事の先には「つながり」がある。

あり余っているから、すぐお金で買えるから、いつでもどこにでも捨てられるから。

そんな社会と暮らしが本当に望んだものなのか、快適なのか。

これからはまず疑おう。それには、きちんとしていて、わかりやすくて一流の物差しがいる。

その物差しは、風土と季節、文化的、伝統的がいい。

みんなに共通で、しかも変わることがないから。日本人なら毎日の生活の中で使いこなせるから。

そんな思いで物を大切にしよう新聞を発行しています!