STEP2 わける
モノを全部だすことができたら、次のステップは「わける」です。
わけ方の基準は「必要」「不必要」でわけていきます。
必要なモノだけが残ってスッキリしたら、いろいろな切り口で「グループ分け」してみましょう。
必要
- 1年以内に使ったモノ
- 今後1年以内に使用が決まっているモノ
(文房具の例)
- よく使うボールペン
- 使いやすいハサミ
- お気に入りのペン
不必要
- 年に1度も使わない
- 使えない
- 壊れている
(文房具の例)
- 書けなくなったペン
- キャップがないペン
- 小さくなった消しゴム
Q 分ける途中で迷いモノが出てきた時は・・・
A 「不必要なモノ」とわけたけれど、「捨てる」とまでは決心できない場合は無理に捨てる必要はありません。
「迷いモノBOX」をオススメします。
ダンボールなどの箱を用意して、今後使うかどうか判断に迷うモノを一時保管する方法です。
POINT 「期限」を明確に記載することです
保管期間は1年後と期限を決めて定期的に見直ししましょう
POINT 使う場所別にわける
あなたは使う場所に収納していますか?
収納ルールの基本は「使う場所に使うモノ」を収納することです。
POINT 一緒に使うモノでまとめる
一緒に使うモノをまとめて取り出せるようにすると作業がはかどります。
パン食セット | 冷蔵庫内のバター・ジャム・ペースト |
宅急便セット | ガムテープ・梱包材・ハサミ・ペン |
喪服セット | バックの中に真珠・ストッキング・数珠 |
(大建工業 「整理収納のきほん」より抜粋)
私たちが誠心誠意 ご対応させていただきます
三光ソフランのリフォーム営業は現場施工に携わっていたものも多く、確実な現場調査とご満足いただける工事プランをご提案いたします。 単純な商品の入替えではなく、デザイン性のこだわりやご相談をお持ちのお客様には専門知識を持つコーディネーターがご対応いたします。 |
アクセス
住所三光ソフラン株式会社 宮原支店 リフォームショールーム 埼玉県さいたま市北区宮原町2-49-19 フリーダイヤル 0120-150-770 (併設)住まいの情報館・アパマンショップ宮原店 |
||
アクセスJR高崎線「宮原」駅より 徒歩10分 駐車場完備
|